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TANTANロングライド 天橋立編 [TANTANロングライド]

前回は丹後地方へのバス移動編でしたが、
今回は西舞鶴から天橋立までの移動です。

ついでに、ロングライド前日は時間がありましたので、
観光もしてみました。
その観光編もお送りします。

今回は写真が多いのでちょっと重いかも。

ロングライド当日の様子はこちらからどうぞ。

***** TANTANロングライド 2015 目次 *****
その0 参加報告
その1 AS1 岡田小学校へ向かう
その2 AS1 岡田小学校まで
その3 AS2 私市円山古墳公園駐車場
その4 AS3 酒呑童子の里
その5 AS4 野田川わーくぱる
その6 AS5 道の駅「てんきてんき丹後」
その7 AS6 伊根町役場
その8 ゴールとまとめ






丹後鉄道


丹後鉄道は宮津駅を中心に、
西は豊岡、
南は福知山、
そして東は西舞鶴を結ぶ鉄道路線です。

宿は宮津駅付近にとっていますが、
とりあえず天橋立に行くことにしましょう。





丹鉄に揺られて


DSC_0624.jpg
青い車体が特徴的ですね。
土曜日早朝の始発駅なので他のお客さんが少なく、
ゆっくり観察できます。


DSC_0627.jpg
車両に入ったところ、今は使われて無さそうな料金箱などがあります。
輪行の場合、このあたりに自転車を置いておけば、
他のお客さんに迷惑をかけずにすみそうですね。


DSC_0629.jpg
座席は通勤電車風ではなく、
前方を向いているタイプ。

発車時刻には半分くらい埋まりました。
土曜日なのに学生が多かったのは、
部活でもあったのでしょうね。
もう少し遅い時間の方が混んでないのかもしれません。



ここから約40分、
山あり海ありの景色を楽しませてくれます。
距離にして30kmほどなので、
西舞鶴から天橋立まで自走しても楽しそう。


DSC_0633.jpg
天橋立駅に到着しました。
もっと観光地を主張した感じになるのかと思いましたが、
普通な感じです。


DSC_0637.jpg
天橋立だと意識しているので、
どこかノスタルジックな感じはあります。
雨が降っているのが少し残念。

ここ最近の自転車イベント参加前日は、
大抵雨が降っている気がします。
当日はなんとか雨が降らないでくれたり、
すっきり晴れたりしてくれて、
なんだかんだで走行中の雨はあまりないのが救いです。


夏になればもっと晴れが増えるでしょうね。
そして台風の時期になればまた雨が・・・・。


DSC_0641.jpg
天橋立駅の駅舎は新しく建て直されたのか、
とても綺麗でした。
今風のガラス張りなどではなく、
古風な作りだったのが雰囲気を壊していなくて良かったです。





天橋立地域の観光


この日はTANTANロングライドの前日受付の日なのですが、
受付は13:00からなので、
到着時点ではまだやっていません。
まだ数時間余裕があるので、
観光しておきましょう。

どうせ翌日のロングライド本番の日には観光してる余裕はありませんから、
前日のうちに見て回っておくのが良いでしょう。




智恩寺


まずは天橋立を渡る前に、
智恩寺へ行ってみます。


DSC_0647.jpg
まだ8;30ごろ、
朝早いので人がいません。
お店も空いてないですね。
それが逆に雰囲気を出してくれています。



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まずは宮津市指定文化財の山門です。
天気が悪いのが残念ですが、
雨に濡れた門もなかなかいい感じ。

DSC_0665.jpg
中に入って振り返ってみても重厚な感じがなかなか良いです。
右手前にいる狛犬もいい味を出しています。


DSC_0651.jpg
門をくぐって正面にあるのが文殊堂。
私は特に下調べして来ていたわけではないので、
この文殊堂がメインだとばかり思っていました。
寺の中の配置的にも、文殊堂が中央にあります。


DSC_0663.jpg
こちらは多宝塔。
なんとこちらは重要文化財に指定されているそうです。
選定基準などは知らないので、
重要文化財に指定されているから多宝塔の方が大事とか、
そういうのはよく分かりません。
でも、指定されていると聞くと
なんだかすごいものなんだなと思ってしまいますよね。





小天橋


智恩寺(京都市の知恩院と間違えそうです)を堪能したところで、
いよいよ天橋立へ向かいましょう。


DSC_0668.jpg
智恩寺のすぐ手前を曲がれば天橋立はすぐそこ。


DSC_0673.jpg
奥に見える橋は小天橋です。


DSC_0672.jpg
なかなか綺麗な橋ですね。

DSC_0674.jpg
思わず橋の袂まで降りて写真を撮ってしまいました。

DSC_0678.jpg
ボートが橋の下をくぐっていきます。
私もあの位置から橋を堪能したいな。


とここで、どこからともなく笛の音が聞こえます。
橋に交通規制がかかったのか、
鎖で通行止めにしたと思ったら、


DSC_0679.jpg
橋がずれ始めました。
(写真に写っているおじさんは、橋の管理をしている方)

DSC_0681.jpg
完全に陸と橋が分離。


DSC_0686.jpg
走り下りて、別角度からも撮ってみます。
回転した橋の中央部が、
完全に陸地と平行、川と平行になりました。

大体予想がついてきましたが・・・・。


DSC_0693.jpg
こいつかー。
橋の下をくぐれない大型船が来たので、
通り道を作っていたのですね。



DSC_0696.jpg
船が橋の部分を通過中。
この高さの船なら、
橋が回転してくれないと通れないですね。

乗客は修学旅行生でしょうか。
元気いっぱいです。


DSC_0697.jpg
無事通過しました。
橋が動き出してからここまで、
わずか2~3分の出来事です。

小天橋は廻旋橋とも呼ばれる有名な橋みたいですね。
むしろ廻旋橋のほうが通りが良さそう。



DSC_0701.jpg
DSC_0704.jpg
この後、橋は無事元の姿に戻っていくのでありました。

橋の上で管理されている方の立ち位置がとても楽しそうで
羨ましくて仕方ありません。
でもあの位置に立てるのは、選ばれし者(管理の方々)のみでしょう。

私も、橋の上で廻旋したいです。
何か手は無いものか。





天橋立


天橋立の橋立部分に一歩も踏み入れることなく、
いきなりクライマックスを迎えてしまいましたが、
この後は風情ある景色が続きます。
むしろ、天橋立のメインディッシュはこの落ち着いた景色。


DSC_0708.jpg
だからこその日本三景だと思うんですよ。
日本三景碑はだてではありません。


DSC_0713.jpg
もう1つ橋がありました。
欄干が青いのは珍しいですね。
なお、この橋は廻旋しません。


DSC_0719.jpg
この橋を渡ると、いわゆる天橋立に入っていきます。
やっとと言う感じですね。

ちなみにこの橋の名前は分かりません。

ここから先は海上の細い松林が続きます。
とても不思議な風景ですね。


DSC_0725.jpg
天橋立では、いくつかの松に名前がつけられていました。
こちらは知恵の松。
「3又に分かれているので、3人寄れば文殊の知恵からとられた」
とのことです。
なかなかの無理やり感がありますね。



DSC_0729.jpg
天橋立の松はなかなかダイナミックで、
道を塞ぐように倒れ掛かっている松もあります。

元々こんなに自由に生えていたのか、
それとも台風の影響で倒れ掛かっているのか。
数年前の台風の影響は大きかったらしいのです。


DSC_0734.jpg
こちらは磯清水という井戸。
周りは海にも関わらず、この井戸は真水が出るそうです。
ほんまかいな。

DSC_0736.jpg
私としては、井戸の脇にあった海に続く小道の方が風情があって好きでした。


DSC_0739.jpg
あと、なぜか磯清水の入り口に、
海軍大臣から下付されたという大砲が置いてありました。



DSC_0745.jpg
また松林が続きます。
というより、基本的には松林しかありません。


DSC_0749.jpg
こちらは千貫松。
「千貫文目の価値があると言われた名松」
らしいのですが、一部折れてしまったのかなにか処理がされています。
私には千貫の価値は感じられませんでした。

とは言え、千貫ってどのくらいなんでしょうね。


DSC_0752.jpg
天橋立では多くのベンチが設営されていますが、
風景を壊さないような色のベンチになっています。


DSC_0755.jpg
これは阿蘇の松。
阿蘇と言えば熊本の阿蘇かと間違えそうになりますが違います。

天橋立と陸地で囲まれた海の部分を阿蘇海と言うのです。

阿蘇の松は、天橋立の中で阿蘇海側にそびえる名松、ということらしいです。


DSC_0757.jpg
こちらは夫婦松。
これはさすがに、見れば由来が分かりますね。


DSC_0759.jpg
ここまで来ても、
まだまだ終点は見えません。
全長3kmくらいあるので、歩くと結構疲れます。

ちなみに、自動車は通れないようですが、
自転車は走っていました。
レンタサイクルもあるくらいなので、
自転車はどうやら公式に許可されているようですね。

ただし、全行程が砂利道なので、
ロードで走るのはお勧めしません。
晴れていて地面が乾いていたら走れそうではありますが。


DSC_0760.jpg
気付いたら、終点まであと1km。
結構歩いてきましたね。

この距離をSPD-SLシューズやSPDシューズで歩くのは私には無理です。
こういう歩きの観光ができるのも、
サイクリングタッグの恩恵と言って良いでしょう。


DSC_0765.jpg
さっきは夫婦の待つがありましたが、
今度はなかよしの松だそうです。
クイズで写真を出されても、
私には見分ける自信はありません。


DSC_0768.jpg
さっきは景色を壊さないベンチを紹介しましたが、
休憩所に至っては、
むしろ景色にいい影響を与えてすらいるように思います。



DSC_0772.jpg
こちらは双龍の松・・・だった松ですが、
平成16年の台風23号によって倒れてしまったそうです。
自然の力ですので何とも言いがたいですが、
その自然の氾濫を人間の活動で悪化させているなら、
と、少し考えさせられます。


DSC_0774.jpg
ちなみに、この双龍の松の海側に、
1本足の小さな庵がありました。
これがなんともかわいくてたまりません。


DSC_0780.jpg
ようやく到着しました、天橋立もここで終わり。
写真は終点で振り返ってみたところです。


DSC_0785.jpg
少し歩いて振り返ると、
阿蘇海に伸びる天橋立を見ることが出来ます。
天候のせいで天橋立駅側の端は見えないですね。

次回も観光編が続きます。
TANTANロングライドの前日受付までいけるかな。

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