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小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間 その3 [ポタリングレポート]

前回前々回は喜界島一周サイクリングをレポートしました。

今回はおまけです。
旅としてはむしろメインだった、
プロペラ機による離島めぐりツアーについて一応レポートしておきます。

JALとJAC

過去、JALに登場したときに嫌な思いをしたことがあって、
JALにはあまりいい印象を持っておらず、
これまではなるべくANAを使うようにしてきました。

ただ、鹿児島や沖縄の離島ではJAL系の飛行機しか飛んでいないことが多く、
島が好きな私には避けて通れないところです。
今年は頑張ってJGCを目指しす年にします。


鹿児島経由

羽田から鹿児島は特に問題なく移動。
羽田の第1ターミナルは新鮮でした。


午前10時ごろ、鹿児島空港に到着。
奄美渡島行きは11:05初なので中途半端に時間が空いています。


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奄美空港行きの飛行機に搭乗途中、
Q400のレインボーカラーの機体を発見しました。
これはJACのQ400型機唯一の旧JASカラーの機体だそうで、
2017年4月30日に退役予定だったようです。
貴重な機体を見ることができて少しラッキーです。

ちなみに、JALPAKの
「新鋭機ATR42-600型機にも乗れる 離島フライト乗りまくり空の旅」
では、
このQ400の後継機に乗ることができるみたいです。
もう終わりましたが、5月1日発のツアーなら、
撮影会まであったとか。


A6_05704.JPG
私も乗り込みます。
プロペラ機ってだけでワクワクしてしまいます。


A6_05713.JPG
たまたまですが、座席はプロペラがよく見える位置です。
普段なら翼の近くは景色が見づらくて避けたいところですが、
今回はプロペラを見ているのも良かったです。


A6_05732.JPG
地上にいる暖気の時点でかなり回転は速いです。
シャッターが追い付かないので
プロペラの羽が本来よりも多く見えています。



A6_05798.JPG
飛び立つと、もうしっかりとらえることすらできません。



奄美空港

そんなこんなで奄美空港に到着。

奄美空港でも1時間しかないので、
どこで昼食をとるか悩むところ。


A6_05820.JPG
1階の奥にゆてぃもーれテラスというラーメン屋があったので、
今回はそこにしました。


A6_05819.JPG
鶏飯ラーメンです。
あっさり系のおいしいラーメンでした。
鶏もこれはこれでありですが、
ただ、どうせなら鶏飯を食べたいです。




A6_05885.JPG
その後、与論島へ。
45分のフライトは短いですが、
奄美群島間の飛行時間としては最も長いです。

奄美群島巡りの旅はJAC路線を巡る旅ですが、
与論島にはRAC(琉球エアライン)の飛行機も停まっていました。
与論空港と那覇空港を結ぶ路線があります。

RACの機体は、翼が上部についているので、
翼付近の座席でもそれなりに景色を楽しめそうです。


与論島では出発時に職員の方が総出でお見送りしてくださっていました。


与論島から沖永良部島を経由して、
奄美大島に戻ります。
奄美大島と各島の往復ではなく、
奄美~与論~沖永良部~奄美の周回路線になっているんですね。

ちなみに二日目も同じ周回路線に乗りましたが、
初日とは逆回りで、
奄美~沖永良部~与論~奄美
でした。
日によって変わるのか、時間によって変わるのか。


この周回路線は、
空港でのんびり過ごす時間はほとんどありません。
空港の外で少し写真を撮るくらいで、
すぐに次の便に乗り込みます。
もちろん同じ機材なので、新鮮味はありません。

その代わり、搭乗している飛行機の到着が遅れても、
乗り継ぎ便も同じ機材に乗り込むので、
絶対に乗り遅れることはありません。


宿へ

与論・沖永良部の周遊を終え、
奄美大島に戻って来ると最後の搭乗を残すのみです。
奄美大島から喜界島へは、
JALの国内路線の中で最短だそうです。



A6_06012.JPG
喜界空港はとても小さな空港で、
それだけでとても親近感がわきます。

喜界島マラソンの垂れ幕がかかっています。
喜界島は一周約40kmだったので、
フルマラソンにもちょうどいいですね。


A6_06018.JPG
喜界島はJACしか飛んでいないので、カウンターもJAL専用カウンターになっています。
職員の方々はとても親切でした。
そういえばその2に書いたように、
ホテルまで車に乗せていってくださったのも喜界島でした。
喜界島は本当に優しい方々という印象です。


A6_06072.JPG
お話を伺うと、
喜界島は奄美群島の中でも特に黒糖が有名らしく、
ゴマも特産品だそうです。


A6_06065.JPG
喜界第一ホテル到着です。


A6_06022.JPG
一人旅なのに、なぜか3ベッドの部屋。
広すぎてなんだか申し訳ないですね。



2日目

2日目も基本的なことは変わりません。
宿泊地が奄美大島になるくらい。


喜界島から奄美大島へ1.5往復した後、
1日目とは逆向きに
奄美~沖永良部~与論~奄美
の周回コース。


A6_06111.JPG
小さな飛行機の機内はもちろん小さいので、
座席は1列+2列の3席づつ。
路線バスのようです。

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手荷物入れも小さめです。


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機内で配られている飴は、
JALのもの(写真右)の他に、喜界島産の黒糖のもの(写真左)もあります。



A6_06149.JPG
そういえば、2日目にして、
アイランドホッピングツアーのしおりをいただきました。
どうせなら初日にいただけると嬉しかったように思います。
奄美~沖永良部~与論の周回中は、
CAさんも同じです。
島巡りツアーの参加者はCAさんにはわかっているみたいで、
乗り込むときに
「おかえりなさいませ」
と迎えられていました。

もちろん初日もそうだったのですが、
初日のCAさんはどうも仕事のできない方だったみたいで、
全くいい印象を持っていません。
JACに対する悪印象と言ってもいい。


このツアーの前までは、
新鋭機ATR42-600型機にも乗れる 離島フライト乗りまくり空の旅
という2泊3日で10フライトの旅にも参加しようと思っていたのですが、
気が乗らなくなりました。



A6_06227.JPG
最後に与論島の多くのスタッフがほとんどが出発を見送ってくださいました。
こういうのはうれしくなりますね。
小さい空港だからファミリー的な心温まるサービスが嬉しいです。




3日目

3日目ともなると、これまでと同じような空の旅になるので
勝手知ったる行程になります。


A6_06280.JPG
2日目の宿泊先の奄美大島から、まずは徳之島往復。
徳之島は3日目にして初めて降り立つ島ですね。
最後の砦です。


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ただし徳之島も他の島と同じく、
滞在時間はごくわずか。
また来るしかないですね。



A6_06378.JPG
ちなみにこの日は風が強く、
小さい飛行機は揺れがすごかったです。
風速計が真横になってました。



A6_06456.JPG
鹿児島空港に着くと、
辺り一面黒い雲に覆われ、
大粒の雨が降っていました。
ぎりぎりセーフです。

JACによる運航はここまで。
鹿児島~羽田間はJALです。
飛行機が大きいので、
楽しさよりもただただ移動している感じがして悲しいです。


まとめ

そんなこんなで、
JALPAKの小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ 2・3日間
3日間コースを楽しんできました。

空から見る島の景色が好きな人にはお勧めですが、
天気が悪いとそれも満足できないかもしれません。
途中の島での滞在時間はほとんどないので、
本当にただただ飛び回るだけ。
島も飛行機も好な方でないと、
存分に楽しむことはできないと思います。


あとは懸念していたJALの対応ですが、
嫌な思いをしてから数年たったからなのか、
思いのほか何事もなく過ごせました。

ただ、JAC区間に入ってからは、
スタッフの好感度にばらつきが大きすぎて、
私はあまり好んでJACを使いたいとは思いませんでした。

ちなみにこの後で搭乗することになる、
羽田~山形便のJ-AIRはとても素晴らしく、
奈にも文句の付け所がありませんでした。
JAC路線は島好きの私にとっては痛手ですが、
なるべく避けるべき航空路線と認識しています。

奄美空港のスタッフ(の一部)や、
喜界島・与論島などはとても素敵な空港スタッフだっただけに、
それ以外のネガティブな理由で避けたくなるのは非常に残念です。


沖縄の離島に行きにくくなるなあ。
と思ったら、
沖縄離島路線は主にRACなので関係ないですね。
宮古・石垣を中心に、多良間島や与那国島を周遊するRACツアー。
そんなのがあったらすぐにでも参加したいと思うという結果でした。

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